孤独にそっくり

開いている窓の前で立ち止まるな

Rosettacodeってサイトが面白かったからメモ

1日の疲れを焼き鳥屋で癒しながらQiitaを読んでいたらJavaでFizzBazzみたいな記事があった。コードは特質すべきことがないものだったが、なんとなくLispだとどうなるのかなと思ってググった。ブログでソースを張っている人はいたけど、condとか使っててなんかつまらんなぁと思っていたら、https://www.rosettacode.org/wiki/FizzBuzzに行き着いた。

概要を読んでみたら、このRosettacodeってサイトはプログラミングの名文?をまとめているサイトらしい。実際、FizzBazzの解法が様々な言語で書かれていた。Common lispだけでも6種類の方法で書かれていた。(個人的にはformatで書かれている3番目が一番しっくりきた。)

 

結局プログラミングで解かれる問題ってほとんど既知のものだし、僕みたいにあまり頭が良くない人間は賢い人間(あるいは天才)の模倣しかできないことを思うと、こういうサイトを読むことは楽しいことだなと思ったのでメモ代わりにこの記事を書いている。

知らない言語を眺めてなんとなくこんな風かなと妄想するのも楽しいし、暇つぶしになりそうだから、ひとまずこの焼き鳥屋を出るまではこのサイトを巡回しようと思った。ハイボールが死ぬほどうまい夏。

あと、スマホアプリからブログを更新することがめんどくさいことがわかった。ゴタゴタしていたら実践〜を読む時間がない(でもその代わりにドン・キホーテを読んでいる)。

 

適当に流し読みしていたらAPLやC++、Clipper、Dartあたりは「なんやこれ?」って感じで面白かったです。それ以降はまだ読んでませんが。